講談社 朴鐘顕(パクチョンヒョン)通名は?嫁殺害で逮捕前に文春が本人を直撃取材していた!!

講談社 朴鐘顕(パクチョンヒョン)通名は?嫁殺害で逮捕前に文春が本人を直撃取材していた!!

講談社で、「進撃の巨人」などヒット作を手がけたやり手編集次長・朴鐘顕(パクチョンヒョン)が、妻を殺害した容疑で逮捕され、世間に衝撃が走っています。

そんな中、逮捕前から文春が朴鐘顕に目をつけ、”元編集長妻の怪死”として疑惑に基づき取材をしていたことが判明。

朴鐘顕とはいったいどんな人物だったのか、なぜ妻を妻を殺害することになったのか、どんな家庭だったのか。

韓国名ですが、日本名の通名があったと言われていますが、現在のところ日本名でなんと名乗っていたのかは明らかになっていません。

文春の取材記事をまとめました。

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<朴鐘顕 事件の詳細>

事件が起きたのは、少し前の2016年8月9日、午前2時50分ごろ、

「家の中で妻が倒れている」

という朴鐘顕自らの通報で発覚。

朴鐘顕によると、玄関近くにある階段の下で、部屋着姿のまま倒れている妻を発見。

その時すでに心配停止状態だったそうで、額に傷が数カ所あるだけで、致命傷など目立った怪我はなかったそうです。

警察に対し、当初から朴鐘顕は

「自殺だと思う」

と説明していましたが、被害者に持病はなく、遺書もなく、自殺する動機も見当たらないことから、警察は事件性を疑い、自殺と他殺の両面から捜査を開始。

その結果、妻の首に手で締められた内出血の跡があったことにより、夫の朴鐘顕に疑惑の目が向けられたようです。

事件当初から一部のマスコミからは匿名ではありましたが、朴鐘顕の妻が怪死、として、暗に妻殺しの可能性を感じさせる報道もされていました。

その後、捜査を進めていったところ、朴鐘顕が妻の首を締めた上で階段から突き落とした疑いが浮上。

そのため、警察は任意の事情聴取を行いましたが、返事は『知らない』の一点張り。

捜査は暗礁に乗り上げたかに思えましたが、ここへきて、警察は逮捕に踏切今回のニュースとなったわけです。

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<朴鐘顕 どんな人物だったのか 奥さんとの出会いや家庭は?>

朴鐘顕とは、大ベストセラーである漫画『進撃の巨人』を立ち上げたカリスマ編集長。

人間を捕食する正体不明の巨人たちに対して、少年兵士らが生き残りをかけ戦う物語です。

生きたままの人間を巨人が食いちぎるなど、衝撃的でグロテスクな描写が注目を集め、爆発的な人気を集めました。

2013年にアニメ化、2015年に三浦春馬・水原希子主演で、実写版映画も製作されました。

『進撃の巨人』の作者である諌山創氏は、当初まだ新人でまったくの無名の漫画家。

その漫画家の起用を決断し、世に送り出した朴鐘顕のセンスは折り紙付きで、講談社内では”鬼才”と呼ばれることもあるんだそうです。

1975年、大阪に生まれた朴鐘顕は、自ら『自分は在日韓国人3世だ』と周囲に明かしています。

父親は飲食店を経営し、母親の実家はパチンコ店を経営。

3人兄弟の長男で、妹と弟がいる、おとなしい優等生タイプの子供だったそうです。

その後、大阪市内の高校を卒業し、一浪して京都大学法学部へ。

在学中はシネマ研究室に所属し、自主映画を製作するなどして活動していたようです。

当時の夢は、弁護士になることでしたが、お父さんが経営している喫茶店に漫画が置いてあったことから、漫画を身近に感じ、マンが編集者の道に進んだのではないか、と、朴鐘顕の知人は語ります。

講談社に入社し、その穏やかな人柄で先輩後輩を問わず尊敬を集めていたという朴鐘顕。

「実績もさることながら、社内に彼を悪く言う人はいません。後輩のちょっとした悩みも邪険にしませんし、酒を飲んでも乱れません。若手編集者の目標です」

と、講談社関係者は朴鐘顕について語りました。

そんな朴鐘顕と殺害された奥さんが出会ったのは、今から10年以上前。

同期が開いた合コンだったそうで、当時のことを振り返り、のちに朴鐘顕はツイッターでこう呟いています。

”電話番号を交換したのに、どうすればいいかわからないままじっと待機。1種看護、そのコ(今の奥さん)から電話がかかってきて、うひゃあ!ってドキドキして出たら「なんで電話してこないの!」っていきなり怒られた(中略)なつかしい話”

その後2人は結婚し、講談社の社宅で新婚生活を送ります。

2011年に、今回事件の現場となった一戸建てを購入、4人の子宝に恵まれました。

現在、長女は小学校3年生、長男は1年生、次女が幼稚園年中で、最近1人赤ちゃんが生まれたようで、まさに絵に描いたような幸せな家庭。

「毎年奥さんと子供さんを連れてくるまで帰ってきてたし、仲の良さそうな家族だと思っていました」

と、奥さんの実家である大阪の近隣住民は朴鐘顕の家族のことを語りました。

<なぜ事件は起きたのか 逮捕前に記者が本人を直撃取材していた>

イクメンでも知られていた朴鐘顕。

奥さんも常に家族のことを気遣い、子供のことを第一に考え、子供が韓国の名字を名乗ることを気にしていたそうです。

朴鐘顕は日本名があるにもかかわらず、韓国の名前に誇りを持ち、韓国の名字を名乗ることにこだわっていたそうです。

しかし、真面目な性格が災いしてか、近隣住民からは夫人の体調を気遣う声も。

「奥さんは育児ノイローゼ気味ではないかと聞いたことがあります。小さいお子さんが4人もいて大変だったんでしょう。夫婦喧嘩の大きな声が聞こえてきたこともありました」

という近隣住民の話も。

事件が起きた後、冗談めかして社内で

「警察に疑われちゃってさぁ」

とこぼしていたという朴鐘顕。

その後、

「事情聴取がきつい」

という理由で、12月中頃から1月10日まで休暇をとったそうです。

そんな、休暇中の朴鐘顕に、自宅に子供を連れて帰宅したところを記者が話を聞くことに成功したのが、1月7日のことでした。

ー奥様が亡くなられた時の状況をお聞きしたい。
「何も言えません」

ー階段から落ちて亡くなったと通報されたのは事実ですか?
「えっと・・・それもコメントは控えます。個別の取材を受けることはできません。ありのままのことを警察に話したので、話せることがないんです」

ー(夫婦関係について)夫婦喧嘩をされていたという話もあります。
「僕と妻とですか?はあ、ちょっと自分ではわからないです」

ー夫人の育児疲れについては。
「いや、それは、その・・・僕は分かりませんでした。僕が分からなかったということが、一番問題なんだと思います。とりあえずは、子供達をどうしていくかが一番です。うまく保育園の時間に合致するような部署に異動できれば、(仕事を)続けられるとは思うんですが・・・」

そして、「はあ・・・」と深いため息をつき、

「いや、でも、自分が悪いですね」

と言い残し、子供たちの待つ自宅へと向かった朴鐘顕。

亡くなった夫人の父親は、朴鐘顕と話をしていないそうです。

「話がある」

と言われたそうですが、

「本人の弁解なんか聞きたくねぇから」

と断ったのだとか。

「警察が調べてるんなら、はっきりさせてくれるだろう・・・」

と、取材に対して小さな声でつぶやいた父親の胸中は、朴鐘顕が逮捕された今、どんなものなのでしょう。

動機などについて、未だ不可解なことが多いこの事件。

続報を待ちたいと思います。

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