大口病院 犯人の最新情報!ある看護師に逮捕状直前 現在捜査は難航中

大口病院 犯人の最新情報!ある看護師に逮捕状直前 現在捜査は難航中

横浜の大口病院で起きた”点滴殺人事件”。

事件から3ヶ月も経とうとしていますが、未だに犯人逮捕には至っていません。

ネット上や一部の週刊誌などでは、看護師たちの間の複雑な関係や、退職してしまった怪しい看護師の存在などが暴かれています。

さらに、病院内のいじめについて内部告発があったことなどもわかっています。

当初、この内部告発した人物の妻が、大口病院に勤務していたことから、この夫婦が事件になんらかの関わりがあると思われていました。

しかし、それ以外にも、複数の怪しい看護師が捜査線場に浮上していて、もはや誰が犯人だか私たちにはわからないくらい事件は迷宮入り。

新潮が、最新の捜査状況と大口病院の様子を報じています。

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<大口病院 点滴殺人事件の概要>

ここで、あらためて事件の経緯をまとめてみます。

まず事件が発覚したのは、現在、大口病院で『呪われた4階』と言われている病室で、入院患者である88歳の八巻信雄さんが死亡したことから。

八巻さんの点滴袋が明らかに泡立っていて不審なことから、看護師が警察に通報し、司法解剖の結果体内から消毒液である『ヂアミトール』に含まれる界面活性剤が検出され、死因はそれによる中毒死と判明しました。

さらに捜査を進めていくと、八巻さんの死の2日前に休止した88歳の西川さんという男性も、同じ中毒死であることが判明。

神奈川県警が、ナースステーションに置いてある未使用の50個の点滴袋を調べた結果、そのうちの10個ほどの点滴袋に細い穴で刺した穴が見つかり、犯人が注射針で点滴袋に消毒液を注入したという可能性が濃厚になりました。

さらに、『呪われた4階』では、事件発覚前の3ヶ月の間で、2人に1人以上のペースで患者さんが亡くなっていたことが判明。

多い日には1日に5人も死亡していたことも明らかに。

そもそも、4階というのは、自力で食事も摂れなくなっているような、恒例の重症患者を受け入れている”終末期病棟”。

しかし、それにちても、異様に多い死亡患者数だと言います。

事件発覚後、警察の捜査の手が病院に入ると、死亡患者数は激減。

事件から10日間は、1人も死亡患者が出ることはありませんでした。

これは明らかに、殺意を持った犯人が、警察の捜査を警戒し、それまでの無差別殺戮を止めた結果だと言えます。

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<警察はほぼ犯人を特定している>

注射器を使った犯行、内部しか知り得ない事情や希薄なセキュリティを利用した犯行であることから、

「看護師の関与以外は考えにくい」

とする県警幹部は言います。

そして、その看護師は、点滴が4階に搬入された17日から20日の未明にかけて夜勤を担当し、かつ普段から素行に問題があるもの。

その条件で看護師を絞り込んでいくと、ある1人の看護師が捜査線上に浮上していると言います。

警察は、この看護師に対して近いうちに逮捕状を取り、事情聴取に踏み切る直前までいっていましたが、検察がそれに待ったをかけているのです。

防犯カメラのない4階で、消毒液混入の直接的な物証がまだ何もない状態で、その看護師が事情聴取に応じ否認を続けたら起訴できない、という判断からです。

このため、警察は物証を血眼で探している現状。

死亡した患者の体内から検出された消毒液の成分と未使用の点滴袋の消毒液、さらに病院内で使用されていた消毒液の成分が全く同一の組織だということを証明するために、何度も同じ鑑定検査を続けていると言います。

ここまで大掛かりな捜査が行われても確実な証拠が出てこない大口病院の殺人事件。

逮捕状直前、というその看護師は、現在どんな顔で捜査を見つめているのでしょうか。

とても恐ろしいです。

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