水口病院 中絶死事件の医師は慶應卒で年収7千万 香水プンプン勘違い医師

水口病院 中絶死事件の医師は慶應卒で年収7千万 香水プンプン勘違い医師

2016年7月におきた、水口病院での中絶死亡事件。

被害者Kさんの夫が、妻の死を不審に思い調査した結果、妊娠中絶手術を行う”指定医”を持たない医師がKさんを執刀していたことが判明。

Kさんの夫が刑事告発したことによって、明るみになった事件です。

Kさんを執刀した医師Oとは、一体どんな人物だったのでしょうか。

未だに病院による謝罪などは報道されていませんが、水口病院はこの事件について一体どう思っているのでしょうか。

文春が取材によって、O医師について報じています。

<事件が起こった水口病院とはいったいどんな病院なのか>

事件は、2016年7月。

人工中絶手術を受けた20代のKさんが、術後6日後に自宅で死亡したというもの。

手術自体は難しいものではなく、持病も抱えていなかった妻の死を不審に思ったKさんの夫が自ら調査した結果、人工中絶手術をする資格のない医師、O医師が、Kさんを執刀していたことが判明しました。

事件が起きた水口病院は、1934年に開院。

皇妃エリザベートをモデルにした”エリザベートルーム”という特別室、フレンチのフルコース、アフタヌーンティーやアロマトリートメントなどなど、病院ということを忘れてしまうほどのセレブ病院。

テレビ番組でも取り上げられるほどの人気ぶりだそうです。

しかし、その経営は、華やかな外見とは裏腹に、厳しいものだったようです。

現在、水口病院の常務理事をしている司法書士Yが、今から10年ほど前から院内のドンとして経営を仕切ってきたそうです。

しかし、ワンマンなYに不満を抱える看護師や医師が辞めていくせいで、入れ替えが激しく、そのためここ数年は赤字経営が続いていたそうです。

今回、O医師が人工中絶手術の資格を持つ指定医ではないことが事件により明らかになりましたが、べつの2人の医師も、同じく指定医ではないのに中絶手術に関わっていたことが判明。

さらに調査を進めると、昨年に病院理事長が亡くなったことを都に届け出をしておらず、すでに死んでいる理事長の判で保険請求をしていたことも発覚。

このことを重く受けとめた東京都の小池百合子都知事は、

「かなり問題の多いところであり、類似のことが起こらないよう、都としても、しっかり見ていきたい」

と、有印私文書偽造等の疑いで刑事告発に踏み切りました。

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<Kさんを死亡させた執刀医O医師とはどんな人物か>

逗子出身で、慶應医学部を卒業している、現在50代のO医師。

水口病院の他に、千葉県内で不妊治療の専門病院を経営していて、経営も順調、銀座の一等地に新たに病院を開院するのを最近の目標にしているそうです。

性格は温厚なようですが、アクが強い人物で、

『年収は7千万円』

と、振込明細を周囲のスタッフに見せびらかすこともあったのだとか。

遅刻をして患者さんを待たせたり、病院だというのに匂いのキツイ香水をつけている、見方によっては勘違い医師、とでもいうのでしょうか。

事件が報道されたのをきっかけに、O医師は10月末で水口病院を退職。

同期の医師によると、現在は雲隠れしているそうです。

文春がO医師の携帯番号を入手、取材を試みるも、週刊文春を名乗った途端に電話は切られたそうです。

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<水口病院のドン ワンマン経営で知られる司法書士Yに直撃取材>

文春の記者は、今回の事件について、改めて水口病院側の見解を聞こうと、前述のワンマン司法書士、Yに話を聞きました。

その回答全文を記載します。

「(今回の件は)犯罪性は極めて低く、見せしめだと思っています。その背景には、病院内外からの画策があったと思っている。医学会や政治を動かし、私たちを潰したいのです。80年の歴史があり、華やかな展開をしている駅前の病院ということでターゲットにされたんじゃないでしょうか。
(遺族の告発は)結局、画策グループの手先で金銭的に買収されたのだろうというのが私どもの見方です」

まるで自分たちが被害者かのような言い分に、開いた口がふさがりません。

小池百合子都知事の発言や、Kさんが死亡した一連の事件の報道に関しても、

「事実と違うことばかりで、今後、反論する」

と強気の姿勢を崩しません。

いったい、誰の画策だというのでしょうか・・・。

被害妄想もいいところです。

この病院、叩けばもっともっと埃が出てきそうな雰囲気です。

捜査の続報を待ちたいと思います。

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