公衆電話の使い方 実は知らない人多数!緊急時に役立つ豆知識

公衆電話の使い方 実は知らない人多数!緊急時に役立つ豆知識

みなさん、公衆電話を使うことは、できますか??

私が子供の頃は、当たり前のように公衆電話が使われていました。

塾の帰りの時間になると、駅前の公衆電話に、塾帰りの子供が「今から帰るよ」という連絡をするのに列を作ったりしていました。

今のようにスマホや携帯電話が普及する以前は、外出先からの連絡の主役は「公衆電話」だったんです。

街を歩けば、普通にあちこちに電話ボックスがあったけど、今はそういえば見かけなくなりました。

しかし、この公衆電話、ほとんど使われていないのにもかかわらず、なぜか完全に消滅することがありません。

それには、大切な理由がありました!

今日は改めて、公衆電話の必要性や使い方について書いてみようと思います。

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<公衆電話は、なぜ完全になくならないの?>

実は、公衆電話は、国によって電気通信事業法により設置が義務づけられているんです。

市街地では500メートルに1台、それ以外の地域ではだいたい1キロメートルに1台を目安に設置されているんだとか。

これには明確な理由があります。

公衆電話は、「災害に強い!!」のです。

東日本大震災があった時、平日の昼間ということで、自宅以外の外出先にいた方がほとんどだったのではないでしょうか。

家族に連絡を取ろうとしても、なかなか携帯電話やスマホがつながらず、安否を知りたくてジリジリとしていた方がほとんどだったはず。

一次的な大量の電話利用により、通信回線が混み合ったことから通信規制が実施されたために繋がりにくくなってしまったわけですが、こういう時にこそ公衆電話が本来の存在意義を発揮するんです。

公衆電話は通信規制の対象外。
なので、災害時でも優先的に取り扱われ、繋がりやすくできているんです。

そして、驚くべきことに、停電時にも繋がります。
さらに、災害の程度によっては、通話が無料化される可能性もあるんです。

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<公衆電話は緊急時の味方 いざという時に使えるために>

災害は、いつやってくるかわかりません。

また、自分がいつ、公衆電話を急に必要とするような状況となるかも。

以前、2年間監禁されていた女子中学生がやっとの思いで逃げ出し、家族に電話をかけたのが公衆電話だったと報道されました。

その時、公衆電話がなかったら・・・。使い方が分からなかったら。
そんなことにならないために、一応頭の片隅に使い方を入れておいてください。

・・・と言っても、使い方は、ごくシンプル。

『受話器を上げ、硬貨かテレホンカードを投入し、電話番号をダイヤルする』

これだけです。

でも、初めて使う人にとっては、未知の機械なので、少しだけ戸惑うのかもしれません。

あとは、必要最低限、家族の電話番号くらいは、暗記しておくようにしておきましょう。

これをきっかけに、自分の最寄駅や、よく出かける先で、どこに公衆電話があったか、なんとなく見ておくのも良いかもしれませんね。

携帯電話やスマホはとても便利なものです。

しかし、便利なものに頼りすぎると、それが使えなくなった時の対応策を見落としがちです。

この先も公衆電話が街から消えることはありません。

家族で、公衆電話について、一度話してみるのもいいかもしれませんね(^ ^)

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