携帯依存症の人の心理 その原因や解決法は?

携帯依存症の人の心理 その原因や解決法は?

最近では、子供が、レストランや電車などで親の、もしくは自分のスマホをいじっている光景をよく見かけるようになりました。

ちょっとした待ち時間が待てなくなっているんですね。

時間を楽しむことが、スマホをいじることになっています。

ディズニーランドの並んでいる待ち時間でも、ゲームをやっている子供がほとんど。

ディズニーランドのアトラクション待ちの列は、お客さんが退屈しないように、内装などに様々な工夫が凝らされています。

だけど、そんな演出は、もはや無意味になりつつあるようです。

大人でも子供でも、少しの時間ができると、スマホをいじってしまう、それはもうすでに依存症に片足を突っ込んでいると言ってもいいでしょう。

今回はそんなスマホに依存してしまう原因や症状、克服方法などをご紹介いたします!

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<スマホの便利さ>

スマホとは、人間の感覚で操作しやすいようにできています。

なので、使い方は感覚でもつかめていける優れもの。

なので、小さい子供でも驚くべき器用さでスマホを扱うことができるのです。

なんでも情報が出てくるし、なんでも買えます。

友達や仕事の連絡も簡単であり、大人も子供も楽しめるゲームアプリが豊富にあります。

スマホ一つで、なんでも出来てしまいますよね。

現在では、仕事をする上でもスマホは欠かせない存在となりました。

会社としても、社員にスマホを持たせてる以上、社員側も「常に持ち歩かないと会社から連絡が来たら困る」という状態になります。

外出先でも連絡が可能であるということもあり、仕事の効率は以前より格段にアップしたと言えます。

そういった意味では、スマホはとっても便利です。

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<スマホ依存の初期症状>

無意識にスマホを手にしてしまっている、というかたも多いはず。

仕事で、こまめに携帯をチェックしないといけない方も多いと思います。

ネット上でもビジネスが成立する時代であり、リアルタイムで情報を得たい、トラブルの対応、などというときにはどうしてもスマホにかかりきりになると思います。

しかし、無意識に、スマホをいつでも手にしているという方、他人に言われて初めて自分がいつもスマホを見ていることに気づいた方は、少し注意が必要かもしれません。

もし出かけた際に、スマホを家に置き忘れたらあなたはどうしますか?

きっと多くの方が不安で、耐え難い心境になるのでは。

昔は携帯電話などなかったとよく言いますが、そんな言葉はなんの意味もありません。

なぜなら、今は携帯電話やスマホを個人が常に持ち歩いている、という前提で全てが動いているからです。

あなたが、連絡を取りたい相手が、1日音信不通になったらどう感じるでしょうか?

何かあったのか、病気や事故か、それとも避けられているのか・・・と考えてしまうのではないでしょうか。

そんなとき、相手から「昔は携帯電話なんてなかったんだから!」と言われても、なんの慰めにもなりませんよね。

スマホ依存の症状の1つとして、友達が目の前にいるのに、そのリアルな会話の最中にスマホをいじってしまうこと。

家族や友達との会話の最中や、共に過ごす時間に、スマホをいじってしまうこと。

ここでより深刻な依存症は、スマホを見ている内容。

友達とのメールやラインだったら、まだ、「この会話から遅れたくない」という心境から時間を選ばずに返信してしまう気持ちもわからなくもないです。

それは、スマホ依存とは、また別の話。

しかし、スマホを見ている内容がゲームやネットサーフィンだと、ちょっとかなり深刻な初期症状と言えます。

<人間関係よりもスマホが大切になってきたら危険信号>

友達や家族と楽しい時間を過ごすことより、スマホを選ぶようになっていたとしたら、それはかなりの危険信号です。

人と会って実際にす時間というものは、携帯には出来ない大切なコミュニケーションなのです。

たくさんの場所へ出掛けたり、同じものを見て共感したり笑ったり…。

しかし、スマホ依存症になってしまうと、そういうことの大切さに気付かなくなります。

そういう方は、スマホを家に忘れてしまった場合、そのまま人と会っていても、会話もままならないほど不安な状態になるでしょう。

特に、急な連絡が入る可能性がないのにもかかわらず、です。

なんども言いますが、仕事や家族から連絡が入る可能性がある方がスマホなしで不安になる、という場合は、依存症とは言いません。

<スマホ依存の克服法>

克服することは、そう簡単なことではなく、かなりの時間がかかります。

特に一日中扱っているという方は、ちょっと手放しただけでも落ち着かないという状態になると思います。完全に、中毒です。

便利な時代になったということは、とても良いことだと思います。しかし、スマホ依存から家に引きこもるようになったり、友達との関わりが減ったなど、孤立の原因になるのであれば、一度自分の行動の見直してほしいと思うのです。

焦らず、少しずつスマホから離れる時間を作ってみましょう。

その時は不安に襲われるかもしれませんが、その時に楽しいことや普段しないことをしてみてください。

少し、スマホのことが頭から消えると思います。

そうして少しずつ、スマホ以外のことを考える時間を作ってみましょう。

<LINE依存とスマホ依存は別>

ここでお話ししたのは、あくまでもスマホ依存の話。

LINE依存とは、スマホとはまた別の、人間関係の話になります。

LINEが気になることによって、スマホを手放せないという方。

そういう人は、その相手のことを、もう一度よく考えてみてください。

もし相手が、LINEの返信があなたからすぐ来ないと、機嫌を損ねるような人だったり、あなたが連絡を待っているのを分かっているのにもかかわらず、1日中LINEをくれないような相手だとしたら、その相手の存在は一度自分の中でリセットしてみてはいかがでしょうか。

逆に考えてみたら、相手にとってあなたは、すぐに返信しないと許せない自分より下の相手、1日中連絡を取らなくても気にならない相手、ということになります。

LINEの気にしすぎは、スマホ依存に繋がります。

そんな相手の為に、スマホ依存になるのは、なんだかとても損ですよね。

いかがでしたでしょうか。

スマホ依存はとても怖い現代病。

自分は大丈夫、と思っている方でも、初期症状が現れている方はたくさんいるはず。

深刻になる前に、一度、目の前にあるリアルなことにもっと興味を持ってみましょう(^ ^)

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